砂糖中毒・依存症は深刻|骨粗鬆症、肥満、めまい・浮腫、シミ・ソバカス

『砂糖は現代の魔薬』に譬えられていることをご存知ですか?砂糖の甘さは刺激的です。しかし、あの甘~い砂糖の虜になってしまうことは危険この上ないことなのです。

お菓子メーカー・清涼飲料水メーカーがスポンサーとなっているTV番組をよく見かけます。幾ら正義ぶっていても彼らマスコミは営利企業です。だからマスコミから砂糖中毒の怖さが公にされることはまずありません。

たまに大変あま~い甘味類を摂る分には良いでしょう。砂糖も調味料として適量使う分には差し支えないでしょう。砂糖の刺激的な甘さの虜になり砂糖中毒・砂糖依存症に陥ってしまうのは、考えものです。マスコミが伝えようとしない砂糖摂り過ぎによる様々な弊害ついて、食養生関係の書籍やネットから情報をまとめてみました。

砂糖中毒・砂糖依存症の大きな弊害の一つに低血糖症があることは先のもご説明しましたが、もう一つの大きな弊害として骨粗鬆症に陥ることがあります。砂糖を摂り過ぎると血液は酸性に傾こうとします。血液が酸性サイドに傾くと血液が細菌・ウィルスの繁殖の土壌となり、様々な疾患に結びつき体によくありません。

そこで体の持っている恒常性が働き、骨や爪、歯からカルシムを動員し、血液を弱アルカリサイドに戻そうとするのです。この為、爪は割れやすく、骨が脆くなっていきます。

また、体脂肪増加による肥満、極陰性の作用によるめまいや浮腫、お肌にはシミ・ソバカスが満開になるなどの弊害もあります。

【目次】
1. 骨粗鬆症
2. 肥満
3. めまい(メニエール氏病)、浮腫
4. シミ、ソバカス

1. 骨粗鬆症

正常な人間の動脈血は水素イオン濃度 (pH) が 7.35~7.45の弱アルカリ性に保たれていますが、強酸性の砂糖を摂り過ぎると、血液がアシドーシス(酸性過多)の状態になります。

血液がアシドーシス(酸性過多)に傾くと、血液が細菌・ウィルスの繁殖の土壌となり、様々な疾患に結びつき体によくありません。

そこで恒常性が働き、これを中和するためにカルシウムのようなミネラルが使われ、最終的には炭酸ガスや水として体外に排出されます。 砂糖の摂り過ぎが続くと当然、骨や歯、爪からのカルシウム動員が続き、その結果爪は脆くなり、また歯は弱くなり、骨はカルシウム不足となって骨粗鬆症になっていきます。

2. 肥満

体が活発に活動している時は、ブドウ糖は次々とエネルギーに変換されていきますが、すぐに使われない場合は、インスリンの作用によって「グリコーゲン」に変えられ、肝臓や筋肉内に蓄えられていきます。

しかし、グリコーゲンの貯蔵量には限度があるので、余ったブドウ糖は体脂肪(中性脂肪)として蓄積されます。体脂肪は予備のエネルギー源であり、活動が増えて食事から獲った糖が不足したときには燃焼に廻されますが、活動が少なく消費量より摂取量が多ければ、体脂肪が増加し肥満を招くことになります。

3. めまい(メニエール氏病)、浮腫

組織の弛緩は体液の露出を起こし、全身がむくみやすくなります。内耳がむくんで起こるのがメニエール氏病です。

4. シミ、ソバカス

砂糖の摂り過ぎの弊害は肌にも現れてきます。シミやほくろ、そばかすの多い女性が近頃多いのですが、これは砂糖やアルコールの摂り過ぎにより起こります。

夜のお水の商売の方、お肌にシミが満開で困っておられる方が結構いらっしゃるのではないかと思います。余った糖類を体が外へ出そうとして、それが肌に黒いシミを作っていくのです。

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