抗ガン効果のある野菜・果物|人参ジュースは潰瘍とガンを癒す

人参は野菜の王様です。きれいな橙色はカロチンという色素で、ビタミンAと同じ働きをします。これが人参には多量に含まれています。

また、根だけでなく、人参の葉もカルシウム、ビタミンB1、Aが多く、日本人に不足がちなリジン、ステオニンも多く含まれています。ですから、かたい葉も捨てないで上手に利用しましょう。薄い衣をつけて天ぷらまたは佃煮にするとよく、若葉は炒め物、和え物で風味を大切に利用しましょう。

私はガン再発の予防のため、人参・リンゴジュースを毎日飲むようになりました。人参の薬用効果について、”医者いらずの食べ物事典 石原結實著”よりご紹介します。


【出典】http://taroveju.exblog.jp/12267691/ より

■人参の薬用効果

「carrotin」(カロチン)の語源は「carrot」であることを考えれば、人参にカロチン(ビタミンAの前駆物質)が豊富に含まれているのは至極当然のことで、特にβーカロチンは、万病の元と目されている活性酸素を除去し、免疫力を増強し、種々の感染症やガンを予防することが分かっています。日頃を人参を常食している人は、あまり食べない人より肺ガンの発生率が半分になるという研究報告もあります。

米国科学アカデミーは、ガンを予防する代表的な食物として人参の効能を、1,982年に発表しました。米国の自然療法学者のN・ウォーカー博士が、以前から「人参ジュースは潰瘍とガンを癒す世紀の奇跡である」と断言していたことが、科学的に証明された訳です。カロチン(ビタミンA)は視力の回復、その他の眼病、皮膚病や肌荒れにも奏功します。

ミネラルとしては、強力な浄化力を持つイオウ、リン、カルシウムが多く含まれるので、胃腸、肝臓を浄化し、骨・歯を強化するのに役立ちます。また、人参に含まれるコハク酸カリウム塩には、血圧を下げる作用や体内の有害な水銀を排泄する作用があることが分かっています。

ヨーロッパには「人参は人を愛嬌よくさせる」という俗言がありますが、「愛嬌」は健康がつくる、ということなのでしょう。欧米の自然療法病院では、人参2本、リンゴ1個で作る生ジュース(コップ2~3杯)を必ずと言ってよいほど万病の治療のメイン・セラピーにしている程です。

■人参を使った民間療法

・健康の維持・増進、万病の予防・治療
人参2本、リンゴ1個で作る生ジュースを毎日飲む

・病後の衰弱、体力低下
人参1本、ネギ、ジャガイモ、玉ねぎを適量加えて、とろ火でじっくり煮込んだスープに塩や醤油で味付けをして飲む

・肝炎
乾燥した人参120gをコップ3杯の水で半量になるまで煎じて飲む

【出典】医者いらずの食べ物事典 石原結實著

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサード・リンク




カテゴリー

カイテキオリゴ

癌が自然に治る生き方

  1. 生味噌は健康サポーター、酵素の力を生かす食べ方は?

    味噌、特に生の味噌は健康保持に大変有効な食材です。酵素の力を生かすには、加熱し過ぎないこと。スティッ…
  2. 生味噌は血圧を下げる

    生味噌に含まれるメラノイジンにはACE(アンギオテンシン変換酵素)阻害作用があり、難消化繊維としての…
  3. 味噌の有効成分とガン予防効果

    生味噌には、アミノ酸、イソフラボン(アグリコン)、セリルトリプトファン(ペプチド)、メラノイジン、α…
  4. 4. 大腸ガン再発防止、ファスティング(断食)日記

    大腸ガン再発防止の為に、梅干しと水(正確にはスギナなどの薬茶)で1W本断食をした。隠れガン細胞も相当…
  5. 3. 決断、2週間のファスティング(断食)

    ファスティング(断食)は「究極の毒出し・デットクス」で、休まず働いてくれた内臓に休養を与え、リフレッ…

ピックアップ記事

  1. 砂療法は、砂の中に首だけ出して、ただ入っているだけで、猛烈な毒素が出て素晴らしい効果がある。結核やガ…
  2. 砂療法による毒出し・デットクス効果は断食以上。リウマチや神経痛、慢性病や子宮筋腫、子宮ガンが治ったと…
  3. 人参に含まれているβーカロチンは、万病の元と目されている活性酸素を除去し、免疫力を増強し、種々の感染…
  4. ガンや腎尿路結石、難病に卓効のある薬草・野草 スギナによるお手当法(スギナの湿布、スギナエキスの作り…
  5. 腎尿路結石に卓効がある薬草・野草がスギナ。突然お小水が出なくなったり、痛みが激しいときにも、医者の導…
ページ上部へ戻る