4. 大腸ガン再発防止、ファスティング(断食)日記

■前半はファスティング、梅干しと水のみによる本断食(9/19~9/25)

・1日目(7/19)
ファスティング(本断食)開始。思ったより空腹感がないので、一安心。酵素が補給されると空腹感はあまり感じない、ということらしいが、本物の梅干しが良いのかな?これならいけそう…

・2日目(7/20)
体内のエネルギー代謝は、糖代謝、糖新生はとっくに終了し、ケトン体代謝に切り替わっおり、これから体内の修復が急ピッチで進むはず。

お昼頃から空腹感を感じ始める。夜は寝付いたが、お腹が空き過ぎて目が覚める。ちょっとやばいぞ。排便は2日目で取り敢えず一旦終了。お腹はペッタンコ。

・3日目(7/21)
正直言って、夜はフルーツを少し食べようかと迷った。眠れないとたまらないから…

飢餓感とまではいかないまでも、空腹感。梅干しを食べると緩和されるので、夜の梅干しは1個を2回に分けて食べることにした。ちなみに梅干しは1日2~3個までというので、1日3個本物の梅干しを食べています。本物の梅干しでないとダメです。


・4日目(7/22)
昨日は眠れなかった。二日連続の不眠では敵わないなぁ、と思って深夜の1時半過ぎにリンゴを1個食べてしまった。そのリンゴは今迄食べたリンゴの中で一番美味しかった。真夜中に食べることがあまり良くないのだけど、果物は消化に時間も体に負担もかからないから。

リンゴを食べて1時間程したら、便意を感じ、大腸に残っていた便の残渣みたいなものが2回に分けて排便された。大腸内はかなりきれいになってきただろう。宿便がこんなに早く出たなら良いんだがなぁ…多分胃の中に食べ物が入ったから、それを感知して腸が蠕動運動したんだろう。今日はファスティング(本断食)の中日だ、今日を乗り越えて弾みをつけよう。

・5日目(7/23)
また、眠れなかった。夢は見ているのだからどこかで眠ってはいるんだろうけど、熟睡ではない。今日は昨日ほど頭が働かない。リンゴをまたしても床に就いてから1時間ほどして食べてしまった。それ以外は梅干しと水だけだから、非常に健闘している、90点の出来だと自分を納得させた。

「肉体労働でなければ、日常の仕事に支障はない」と聞いていたが、私の場合、こんな状況では車の運転はしない方が良いな…個人差はあるだろうけど。今日を含めてあと三日。絶対やり切るぞぉ~

・6日目(7/24)
夜、またしても寝れなかった。昨日は、リンゴを1個床に就いてから1時間ほどして食べてしまった。リンゴを食べてから30分ほどして便意を催したのでトイレに行くと、万歳!宿便が出た。7日目までには宿便が出るということなのでまあ上出来。体内のガン細胞も相当自壊しただろう。

睡眠時間1~2時間ウトウトしただけでは、どうにも体がシャッキとしない。自転車に乗ってもペダルを漕ぐのがしんどい。明日朝起きた時のコンディションで7日目どうするか考えよう。

・7日目(7/25)
夜は2,3時間ウトウトした杯だけであった。昨日よりはましだったけど、さすがにこれだけ睡眠不足が続くとしんどい。5日目の夜に宿便は出たから、それで良しとして、7日目は複食に充てることとした。

朝は、玄米を特殊加工した玄米粉大さじ1杯+薬茶+みかん1個
昼は、リンゴ3/4個、柿1/2個
夜は、果物(バナナ、ナシ)と野菜(菊菜、水菜、人参、玉ねぎ、にんにく、カボチャの種)+木の実(アーモンド、クルミ)のスムージーコップ1.5+餅2個

■1週間のファスティング(本断食)を終えて

梅干しと水だけのつもりだったが、夜眠れなくて、3日目の夜から6日目の夜の含め、結局、リンゴかナシを1個食べてしまった。フルーツだから、消化の為に体に負担はあまりかからない。思ったほど飢餓感は出なかったがパーフェクトにはやれなかった。

8日目の午前中、血液の状態を検査してもらおうと思い、近くの掛かりつけのお医者さんまで行った。先生曰く<「1,2日のプチダイエットならともかく、1週間もの断食なんて、どうしてそんな体に負担のかかることをやるのか」と説教された。

西洋医療の先生方と食養生を重視する先生方との間には天地の隔たりがあるような、西洋医療の先生方に大概の病気は食源病という認識はないようである。そりゃぁ、そうだろうな…、大概の病気が食源病なんて認めてしまったら、お医者さん干上がってしまうし、医院の経営も立ち行かなくなるから。

自然療法とか食養生を重視する先生は断食の価値がよくわかるのだろう。私も面と向かって議論できるほど勉強している訳じゃないが…

内臓は相当きれいになったと思う。隠れガン細胞も相当体外に排泄されただろう。左腰も大分楽になった。気管支のゼイゼイ感も略消えた。左の肩コリも楽になってきた。本断食中は頭は思いの外疲れ知らずで働いてくれた。

味覚が完全にリセットされたようで、食べる物、飲むもの全部美味しい、新たな味覚を発見したような感動を覚えた。

しかし、8日目に自転車に乗ると少々ふらついた。体に相当負担がかかったことは事実である。8日目の朝に期待していたような爽快感は残念ながらなかった、まだ熟睡出来てないから。睡眠に必要な脳内物質が不足しているんだろう。爽後に快感はもう少しなるか?

体力は相当消耗したようである。2,3日休みをおいて7日間のハーフ・ファスティングに入ろうかと計画していたが、無期延期することにした。鶴見隆史先生に相談してからの方がよかったかな…、だけどね、3,4ヶ月の予約待ちではねぇ…思い立ったらやらないと気が済まない性分で。

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