薬(西洋薬)が体に毒である理由④|副腎皮質ステロイド剤の恐怖

抗ガン剤も怖いし抗生物質も怖いけれど、致命的になるのはステロイド剤の多用です。現代の医療は不思議なほどこのステロイド剤を多用しています。

【喘息患者(40歳代・男性の例)】

この人は30歳代で喘息が出現しました。沢山の薬を病院で処方されていましたが、彼はステロイド剤だけは飲まずに捨てていました。彼の喘息はよくも悪くもならず一進一退でしたが、日常生活は出来ていました。45歳の時、鶴見クリニックを受診。水素サプリメントを多用し、食事内容を大幅に変える指導をしたところ、症状は急速に改善。1年もしないうちに完治しました。

この患者さんは次のように証言しました。

「病院の外来で知り合った仲間が5人いました。全員喘息患者で、メールをやり取りして励まし合っていました。彼らはみなステロイド剤を飲み続けていましたが、この5年以内に5人とも亡くなりました。全員40歳代の若さでした。自分はステロイド剤を飲まずにいて助かった」

ステロイド剤を多用し続けると副作用が色々出てきます。最悪の副作用は脳症、骨粗鬆症、胃潰瘍、白内障、そして急死することもあります。


【多発硬化症患者(30歳代・女性)】

私(鶴見隆史先生)は多発性硬化症の患者を3人完治させています。もちろん薬を一切使わずにです。最近は最高の水素サプリメント(抗酸化作用がある)が出てきたので、比較的早く治るようになったのは嬉しい限りです。

3人の多発硬化症の患者さんは、大学病院で薬漬けにされて、眼も見えにくくなっていたほどでしたが、私のところでよくなり、完治するまで持っていけました。実際の治療法「断食」→「食養生」→「適切なサプリメント」→「ホルミシス遠赤外岩盤浴」の威力は凄いと実感しています。

【ステロイド剤の副作用で手遅れだった方も…】

一方、若いうちから大学病院でステロイドを含む免疫抑制剤を多用され、副作用だらけになってやって来た多発硬化症の女性患者は悲惨でした。

まだ30歳代前半だったにも拘わらず、大腿骨頭壊死により車椅子で私のところに来たのです。眼は白内障になっており、近々手術する予定だと言います。大腿骨も手術予定で、胃潰瘍にもなり、薬で治したそうです。これはすべてステロイド剤の副作用です。

しかし、「もう薬は止められない」と彼女は言いました。また家族もこの方針で”良し”としていたので、私の治療は全くやらないということで帰ってもらったのでした。ここまで来るともう薬漬けでやってもらうしかありませんが、病気というよりも、薬で悪化させていることは誰の目にも明白です。

この人のその後は知りませんが、もう生きていないかも知れません。しかし、こういった方でも、もっと早ければ、しかも副作用が出る前なら、どこまでも良くなっただろうと思います。

■膠原病科や神経内科の「ステロイド漬け医療」に大きな疑問が…

私は膠原病科や神経内科の「ステロイド漬け医療」に大きな疑問を持っています。ステロイド剤を多用され、若くして急死しているケースが多いからです。

こういった病気はそれこそ「腸」から治せば完治にまで持っていけるのにとつくづく思います。喘息も同様です。

【出典】食物療法大全「食」による病気治しの考証 鶴見隆史著

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